新企画「ボツネタ供養」発進!第一回「マルーン5のB地区、アリかナシか!?」

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またしても新しいチャレンジが始まりました。

その名も「ボツネタ供養」。あまりにもそのまんま。

ブログに書こうと思ってストックしておいたネタが、そのまま旬を過ぎて、二度と日の目を見ないような状態で、腐っておりました。

今回「ボツネタ供養」ということで成仏してもらおうと思います。

 

ボツネタその1「マルーン5のB地区、アリかナシか!?」

コンプライアンス的な事情により、B地区(ビーチク)と表現させていただいております。恐縮です。

ジャネット・ジャクソンの「ポロリ」は非難されたのに、男性ならいいの? スーパーボウルの“矛盾“に疑問の声 | ハフポスト

Maroon 5(マルーン5)アダム・レヴィーンの上半身裸のパフォーマンスが、15年前のジャネット・ジャクソンと比較され、ダブルスタンダードではないかと物議を醸している。

Maroon 5は、ジョージア州アトランタで2月3日夜(現地時間)に開催された、アメフトの頂上決定戦「スーパーボウル」のハーフタイムショーに登場。人気ラッパーのトラヴィス・スコットやBig Boiとともに、ヒット曲を次々と披露して会場を盛り上げた。

パフォーマンスの後半で、レヴィーンはジャケットやタンクトップを脱ぎ捨て、最後は上半身裸になって熱唱した。

このパフォーマンスと比較されたのが、15年前のジャネット・ジャクソンとジャスティン・ティンバーレイクのパフォーマンスだ。

2004年のハーフタイムショーで、ティンバーレイクがジャクソンの衣装をはぎとった際、あやまってジャクソンの片胸が露わになるハプニングが起きた。

一部始終がTVで生中継され、大問題になった。この出来事はその後「衣装の不具合」と説明され、ティンバーレイクとジャクソンはともに、この「事故」は意図的ではなかったと説明してきた。

そして、ジャクソンはこの件で大きなバッシングを受けた。非難されたのはティンバーレイクではなく、ほとんどがジャクソンだった。

 

こういうことを真面目に論じるってのが、余計に面白いですね。

 

ねぇ、教えて?

何故アダムは両方のB地区モロ出しでもOKなのに、ジャネットは片方ポロリンチョだけでバッシングされちゃうの?

みたいな。

 

いやホントですよ。

なんで、女性のポロリンチョはダメなんでしょうね?

 

男性は平気で上半身裸でOKなのにね。

 

お相撲さんとか、なにやってんの?

思いっきり、モロ出しじゃないですか。豊満な。

豊満経営ですよ、まったく。

(それは放漫経営)

 

放漫経営(ほうまんけいえい)とは、会社の使用者側が会社を運営・管理する能力が無い、会社を私物化する等により、企業経営を混乱させること。企業倒産の原因として上位に上げられることが多い。

放漫経営 - Wikipedia

 

これ、みなさん、分かります?

 

分かりますよね?

 

なんでボツになったか。

 

・・・・・・

 

・・・・・・

 

こんな感じです!