オレの中で石野卓球の代表作と言えば篠原ともえの「チャイム」なんだが

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「ピエール瀧の逮捕に関して、反省も謝罪も説明もしない石野卓球は不寛容な時代の救世主だ」みたいな記事を読んだんだけどさ。

本当は、救世主でもなんでもない。卓球はたんなる卓球だよ。

 

オレの中で、石野卓球の代表作と言えばコレ。篠原ともえのデビューシングル「チャイム」

 

 

それにしてもなんか、篠原ともえの激変ぶりね。

なんか今、思いっきり真逆じゃんね。全身黒ずくめで。落ち着いた雰囲気でさ。

まさか、こういうキャラ変があるとは思わなかったわ。

 

なんか、Amazon以外のリンク先が本当に玄関のチャイムになってるけど、まぁいいや。修正方法が分からん。

 

っていうかさ、石野卓球、相変わらずっていうかさ。当時から全然、変わってないのな。

当時16歳とか17歳くらいの篠原ともえの前で、レコーディング中に「下半身丸出しドッキリ」とか。

卓球、普通に犯罪者予備軍。いや、予備軍じゃねぇな。モロだな。

www.youtube.com

 

卓球を美化すんのはやめとけよ。

何が救世主じゃ。

agora-web.jp

 

卓球自身だって「崇め奉られるとか、反吐が出るわ」って思ってるだろうな。

 

今回の瀧の件だって、卓球はただ、ふざけてるだけだよ。

 

世の中を良くしようとか、何でも謝罪に追い込む風潮に一石を投じようとか、そんなこと全然思ってねぇだろ。

 

卓球はただ、卓球を演じてるだけさ。

そのままの卓球なだけだ。

 

卓球、最高だな。

 

jiyumemo.hatenablog.com