ついに「モンテ・クリスト伯シーズン２（別名シャーロック）」が始まりましたよ！ 今回のフジオカも、「付けヒゲ」「クルーザー」そして「傍若無人なふるまい」と、三拍子そろった大活躍！ もはや、ディーンのディーンによるディーンのためのフジオカ…！

「じっくり聞いタロウ 〜スター近況（秘）報告〜」という深夜番組を途中から観た。 『アノ事件の報道されなかった裏側 大暴露SP』ということで、かなりエグイ内容だった…。

日本国民全員が石野卓球ならいいのに。

今、テレビで。 ショーケンが、黒沢監督とカツシンの大ゲンカのエピソード、話してたな。 登場人物、みんな破天荒で、型破りで、メチャクチャな話。 そのあと、内田裕也が樹木希林との関係の話をしてた。 これもまた、メチャクチャな話。 もうこういった豪傑…

言ってみれば、ぐわぐわ団のまけもけ団長は「令和のリリー・フランキー」として世に出る日がくると思いますね。 今から、仲良くしておきましょう。そして応援しましょう。

今、大食いの番組やってますね。 それで思い出したんですけどね、いわゆるフードファイターっていうんですかね、大食いタレントの方々、食べたあと全部「おえぇぇぇ」って吐いてるんじゃないか？っていう話です。

近畿大学の卒業式でキングコング西野さんが披露した「時計のスピーチ」が話題になってますね。 話題って言うか、炎上と表現した方がいいかも知れません。かも知れませんっていうか、ゴリゴリの炎上ですね。

「美人すぎるパクリ絵師」あらため「パクりすぎるパクリ絵師」でお馴染みの勝海麻衣さんが、一転、自らの盗作を認め、ゴールデンウィーク前のどさくさにまぎれて謝罪しました。 そういえばパクリの大家、佐野研二郎…元気かな…？（元気でパクってんのかな？）

今まであんまり意識してなかったけど、お笑いコンビ「ナイツ」の塙（はなわ）、スゲーブラックだな…。 そんでもって、オレ的には、嫌いじゃないんですよ、これがまた…。

山口真帆さんの事件ね。「卒業」とか言ってるけど、事実上の業界からの抹殺。 おそらく今後、芸能活動を続けていくことはできないでしょう。

以前から「近々３人逮捕される」って噂がありましたよね？ ただの噂だと思っていたら、ホントに新井浩文とピエール瀧が逮捕されて。 どうやらもう一人、逮捕されるらしいですね。大物若手俳優って誰なんだ！？

今までの人生で、もっとも衝撃を受け、もっとも影響を受けた１冊の本をあげるとすれば…？ たぶん私の場合、この１冊になると思うんですが、おそらくもはや、通常の値段では手に入らないんですよね…。プレミアついちゃって。

はい、ノリと勢いだけでタイトルをつけてしまいましたが。 先日のテレビ、観ましたか？「5人の大学生が狙われた戦慄のヒグマ襲撃事件」。 いや～ホントね、山をナメんなよと、声を大にして言いたいね。

なんかちょっと意外な感じするけど、アイドルグループNGT48の山口真帆さんが暴行された事件について、ヒップホップ界の重鎮・Kダブシャインさんが言及してるっていう記事を発見。

以前、「レンタルおじさん」とか、ちょっと話題になったけど、今「レンタルなんもしない人」ってのが人気らしい。何もしない。ただ付き添うだけ、っていう業務内容。 これだーーー！！！

伝説的な落語家、志ん生は若い頃、何度もコロコロと芸名を変えたんだってさ。 で、どうして？って聞かれて、こう答えていた。 「改名はデメリットだけど、そもそも出世するつもりがなかったから」 何これ、カッコイイ…！！

なんで監督の重要性を分かんねぇんだろうな…ヴィッセル神戸は。 過去には、ガンバ大阪とか、良い反面教師もいたのにな。 まずは監督＆コーチ陣に莫大な資金ぶち込めよ。

昨日のロンハー、面白かったな～。 ザキヤマ、めっちゃ笑った。痛快。全部持ってったな。 結局、一番のワルはザキヤマだった、っていう。 まさに「毒を以て毒を制す」ｗｗｗ

昔は、町山智浩さんの映画批評、好きだったけど、最近はもう、全然だよな。 丸くなったんだか、空気読むようになったんだか、誰かからカネもらってるんだか、それとも、純粋に、ダメになったのか…。

ぶっちゃけ、自分の名前に「みょん」とか「ぴょん」とか付けちゃうセンス、ありえねぇって思ってたけどさ。 さっき「関ジャム」で、あいみょん、観たのよ。初めて観た。 めちゃくちゃセンスあるな。才能のかたまり。

みんな覚えてる？V6の「学校へ行こう！」って番組。 なんか、個性的な素人さん？、いっぱい輩出してたよね～。 「軟式グローブ」とか。「尾崎豆」とか。「ジョンレノソ」とかね。

今回辞任した桜田義孝さんの弟子にあたる杉村太蔵さんが言ってたよ。サンジャポで。 冗談とかじゃなく、ガチで病院で脳の検査した方がいいってさ。

ヤバい。「さすらいのあんこ職人」めっちゃ面白い。 自分の店を持たず、ふらりとやってきて極上のあんこを作り、風のように去っていく伝説の男。

「ピエール瀧の逮捕に関して、反省も謝罪も説明もしない石野卓球は不寛容な時代の救世主だ」みたいな記事を読んだんだけどさ。 本当は、救世主でもなんでもない。卓球はたんなる卓球だよ。

「ピエール瀧が逮捕されたのに、相方の石野卓球は反省してない！」とかさ。 「卓球も謝罪すべき！」とかさ。 「卓球には説明責任がある！」とかさ。 卓球を批判してるマヌケがいるらしいな。 こういう奴らが、世の中を息苦しくさせてるんだよなぁ。自覚もな…

第一話冒頭のフラッシュモブ？のくだりを見て、嫌な予感しかしなかった「モンテ・クリスト伯」ですが…第二話で、若干、盛り返した感があります。 とはいえ、厳しい！ いろいろと設定に無理がある！

ロンドンハーツの名物企画で「ラブマゲドン」ってあるじゃないですか。 「フィーリングカップル5対5」のパロディ企画なんですけどね。 あれって大体、参加者の顔ぶれを見ただけで結果分かっちゃいません？

皆さん知ってます？RUANN（ルアン）って子。 まだ14歳らしいけど「ダイヤの原石感」がハンパないです。 私はひそかに最近YouTubeでよく聴いております。 check it out!